JavaScript データ型
データ型とは
プログラムは処理を実行する際に値を操作する
その値の種類を型と呼ぶ
JavaScriptの型は大きく分けて2つあり、
プリミティブ型(基本型)とオブジェクト(参照型)がある。
プリミティブ型
文字列、数値、真偽値、null、undefined、シンボル(Symbol)がある。
シンボルは別の記事で個別にまとめます。
それぞれ値の表現方法(リテラル)があり間違わないようにする。
数値は整数やn進数、小数点もいけます。
文字列は"
と'
で囲むと文字列として扱う
nullは値がないということで、見慣れないが覚えておく。
undefinedは未定義の意味でエラーに出ても苛つかないように。
123 // 数値 "Hello world" // 文字列 true false // 真偽値 trueやfalseも“”で囲むと文字列として認識される。 "true" 'false' //これは文字列になるので注意
オブジェクト
重要で長くなるので個別の記事で扱います。