文と式 簡略
JavaScriptは文と式で構成されている
式は値を生成し、変数に代入できるものである
数値などや変数、関数呼び出しとかが式に分類される
演算子を使った組み合わせも式になる
式は評価すると結果の値を得る
これを評価値と呼ぶ
戻り値とは別物なので注意
文は処理をする1ステップが1つの文
式ではないので文を変数にそのまま代入することはできない
ソースコードを上から処理していくことでプログラムが実行される
JavaScript データ型
データ型とは
プログラムは処理を実行する際に値を操作する
その値の種類を型と呼ぶ
JavaScriptの型は大きく分けて2つあり、
プリミティブ型(基本型)とオブジェクト(参照型)がある。